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◆ 「雨水」。。。
24節シリーズも3回目にして早くも聞きなれない言葉が、
雨水。。。
「今まで降った雪や氷が解けて水となり
雪が雨に変わって降るという意味から、雨水。」
今まで意識したこともなかったですが。
昨日までは連日雪が降り、
明日からは暖かくなるという予報を聞き。
暦ってすごい・・・。
サダハムの梅にあそこまで執着した
ミシル様の気持ちがわかりました・・・。
さてさて、雨水です。
暖かくなっていく物事が動き出す嬉しさわくわく感と
暖かくなってしまう炬燵から出なくてはいけない寂しさ。
どうして?といわれると困るけど、
きれいなリースリングが飲みたくなりました。
ありますよイタリアには。
何でも叶えてくれます。
「
Riesling 2008, Falkenstein 」
ドイツ語を話す南チロル・アルトアディジェの白、
きれいなきれいな辛口リースリングです。
そう言われてみればでしょうが、
リースリングは、ドイツの甘口秀逸ワインを生み出す品種。
国境を越えイタリアの地で、洗練されクリーンな味わいに
表現されました。
何年か前に言った記憶がありますが、
南チロルでの感動は人々でした。
イタリア人の陽気さとドイツ人の実直さを兼ね備えた
ホントに付き合いやすい人柄。
これもそんなワインなのです。
あらためて皆で試してみました。
皆のコメントは口々に、
「熟したリンゴのような甘酸っぱい香りと
洗練されたクリーンな味わいの白ワイン。」と。
ちょっと待ってリースリングだよ・・。
いわゆるリースリングの特徴をあげますと
ジャスミンなどの花の香り・オイル・重油・ミネラル・白コショウ・ハーブと、
ちょっともったりした印象が特徴の白ワイン。
でも不思議じゃないんです、
この州の主作物はリンゴであり、一面がリンゴ畑、
毎年の季節の動向もリンゴの成長を見て会話するほど。
実はこのワイナリーは1995年誕生と若く
それまではリンゴやモモを作っていた畑もあるとか。
そして現地に行ったことはないスタッフが口々にコメントする
「リンゴの香り」。
すごいですねワインって。
もちろんおいしいのを知っていて紹介するのですが、
今回紹介するに当たりいろいろ蘊蓄を調べました。
すると出てくる出てくる。。
スクリューキャップで初めて3ビッキエーリをとったワイン。
それも設立からわずか3年目での快挙。
現在も4年連続で3ビッキエーリ獲得を更新中。
たまたま見たイタリア雑誌の点数もなんと91点。
こんなすごいワインだったんだあ。
ちょっと自分の舌に自己満足しながら。
ぜひ飲んでみてください。
雨水にはこれしかないかもです。
カーザヴィニタリア
田沢浩
&
最近気づいた蘊蓄です。
ラベルに鳥が描かれたワインって、自然派でハズレがないんです。
注; このワイン、最先端の?スクリューキャップです。
あらかじめその点だけはご了承いただきたく。
![]() ■赤 ■白 ■ロゼ ■泡 ■甘 〈未成年者の飲酒は法律で禁じられています。〉 Casa VINITALIA |
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