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◆ 「大寒」に。
昨年中は大変ありがとうございました。
心を尽くせば、必ずやそれは届くことを知った一年であり、
皆さま方には、変わらず応援して下さったことへの感謝を
例年にも増して強く感じる一年でありました。
本年もスタッフ一同、ベストを尽くしてまいります、
変わらぬご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さてさて、
今年は一つやってみたいことがありまして。
日本人の美意識、自然を敬い暦を大切にする姿、
ワインを通じてそれを表現できないかと、
大げさにいえばイタリアと日本の文化の融合。
(ちょっと大げさすぎました…。)
ということで、
美しい暦の文化である、一年の24節それぞれに
イタリアワインを合わせたら楽しいんじゃないかと。
まずは、1月20日「大寒」です。
一年で最も寒さの厳しい時期とのこと。
寒い時は=暖まるワイン。
単純発想で考えてみました。
酒質に厚みがあって味わいがまろやか、
肉のシチュー料理とかと一緒においしく楽しめ、
かつワインだけでじっくり飲んでも飲み応えあるような
深みのある赤ワインだな。
・・・・そうだアマローネだ!
そういえばいいの見つけ、
イタリアへ大量オーダーしたのを思いだしました。
「 Amarone della Valpolicella 2005, Roncolato
」
アマローネとは、 イタリアワイン好きにはたまらない響き。
ヴェネト州の伝統的赤ワインで、
特徴的な造りをする個性的な赤ワインです。
摘み取った完熟ぶどうを、さらに陰干しして糖分を高め、
そのブドウをじっくりと発酵熟成させた、アルコール分の高い、
強さの中に甘みを感じる濃厚な味わいの赤ワインです。
もう思い出すだけで体が暖まります・・・。
で、いいものに常につきものの大きな問題、
そうです、アマローネは高いんです。
陰干しして糖分を高めるということは、
ブドウひと房ひと粒から取れるジュースが少ないので、
一本のワインを造るのにたくさんのブドウが必要になる、
高価になるのは当然と言えば当然なのですが。
でもおすすめするからには。
そうです、安いの見つけたんです。
もちろんおいしくて。
これを機会にアマローネの魅力を是非に。
イタリアワインの奥深さをお伝えできれば幸いです。
カーザヴィニタリア
田沢浩
www.cantinaroncolato.com/eng/schedaamarone.html
■赤 ■白 ■ロゼ ■泡 ■甘 〈未成年者の飲酒は法律で禁じられています。〉 Casa VINITALIA |
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